2015年8月2日日曜日

エンパス体質から自由になる|ネガティブ波動の対処法



◆ エンパスにとってネガティブな波動は苦しいけれど…?


今回は 「ネガティブな波動」というものについて取り上げてみたいと思います。

直観が鋭くなってくると、他人が持つエネルギーにとても敏感になります。
たとえば、朝の満員電車の中でのピリピリとした感じ。戦闘モードになっているグループ。そういった場所に身を置くと、頭が痛くなったり 体が重く感じたり、気分が悪くなってしまったりします。

そういった状況は苦しいもの…。
色んなものが視える人は、その周囲にあらゆるスピリットや浮遊霊などの存在も目に入ってしまい、自分も大きく影響を受けてしまうことがあります。


さて。
いつだったか… セアロというお坊さんの講和を聞きに行ったときのことです。

その講和では、事前に質問を紙に書いて出しておき、内容を読み上げてセアロが解説してくれるという方式で進みます。そこに、こんな内容がありました:


「私はネガティブな人の近くにいくと、そのエネルギーにやられて気分が悪くなってしまいます。どうしたらいいのでしょうか?」


個人的にも興味のある内容だったので、セアロがどんな風に答えるのか… 待っていたのですが、彼はその内容を無視して

「はい、次!」


と(笑)
なんでだろう?・・・
とその時は思いましたが 今ではセアロのスタンスがよくわかる気がします。スピリチュアルな道を歩む者に、そう簡単に答えを教えては どうしようもありません…。


ネガティブから解放されよう
Photo by ian dooley on Unsplash




◆ ネガティブを無くすことはできません



ここからは、ピンとくる人にしかこない難しい話になるかもしれません。

この世はあらゆるエネルギーが混在する場所。とても凝縮された状態で一緒に存在しています。

そう、ここは三次元の世界です。
宇宙には十一次元の場所もあるといわれています… 本当はもっと広々した世界なのに、ここは全て凝縮され、折りたたまれて 存在している。
そう考えると、ずいぶんと 密度が濃い世界に私たちはいるものだな、って思います。


スピリチュアルな世界に触れると、次元という制約から解放された気持ちの良い世界にアクセスすることが可能となります。
宇宙の広がり、天使の世界、創造の源のエネルギー… その解放感は素晴らしいものです。ここを一度経験してしまうと、地球という場所が恐ろしい世界に思えてくる(というか、初めは そんな風に見えてしまいます・・・)。
殺し合いがあり、それぞれの個体が自分を守るために「ネガティブ」な思考やエネルギーを発するわけです。


自分を守るために…。

今の自分が維持できなくなることを恐れるがために発するエネルギーを、きっと人は「ネガティブ」に感じるのでしょう。
でも、この波動を この世からなくすことはできない。
「ネガティブ」な波動は、この凝縮された次元の特徴であり、同時に本当は とても神秘的で美しい世界です。


ネガティブなエネルギーに嫌悪感を抱くヒーラーやサイキックは多い。その理由は、これまで自分自身がそうだったからです。
そして、意識することなく「ネガティブ」にスイッチを入れてしまっていた段階から、それをやめる段階へと自分を引き上げていく努力をはじめた証。

でも、ここでは終わらない。次の段階として存在するのは、
これらの「ネガティブ」な意識状態が、この三次元では ごく自然だと知り、ナチュラルに向き合える強さを持つことです。ネガティブなエネルギーを持つ人々や状況の中でも 影響をうけず 自分として居られること… 。



◆ ネガティブを嫌がらない自分をつくっていこう



「ネガティブな人々が存在する世界」を純粋に認知し、尊重し、影響を受けない自分になりましょう。


ネガティブな人々や状況を変ようとするのではなく。
ネガティブな世界をどうこうしようとすることもなく…ただ 愛することです。
仲良くする必要もなければ、彼らを助ける必要もない。そのような中立の感覚を得ることができたら、きっと「ネガティブ」な波動に影響を受けることはなくなるでしょう。


難しいことかもしれません。
私もネガティブにやられることは多かった。被爆したような感覚になり、しばらく立ち直るのに時間が必要なこともありました。今でも 瞬間的に 嫌悪感が満ちてくる時がありますし、日々瞑想を行って 影響を受けないようにかなりの神経を使っています。でも、やっぱり 愛の感覚に戻れば全てが 美しいのだと知れるもの。


きっと 繰り返していくうちに、この感覚は研ぎ澄ませて行くことができるのではないでしょうか。


* あなたの 悩みを解決するための5分間アドバイス(新規:2,160円)*





0 件のコメント:

コメントを投稿