2015年9月16日水曜日

高次の存在の命令には従うべきか?| 魂が導く旅の道は…



サイキックとして生きる、ということをテーマに書いているこちらのコーナーですが、今回は 「高次の存在の命令には従うべきか?」ということについて触れたいと思います。





私が、はじめて 視えないものをみたり、言葉を聞いたりするようになった頃、いちばんやりとりが多かったのは自分の守護霊でした。
どちらかというと、自分の守護霊につながるというよりも、勝手に向こうからいろいろと話しかけてくることが多く、けっこう面倒なことも多かったです…(笑)。
きっと、ずっと一緒に過ごしてきた相手で。初めてコミュニケーションができるようになったから、嬉しかったのでしょうね。その時に私が見ていたのは、白い龍でした。あの時には、まだ小さくてかわいい感じだったけど、今では 私と一緒に成長してくれたのか、大きくて立派な感じに見えます。そして、我々の間には、今では ほとんど会話という会話もなくなりました。


そのころ、
私は「守護霊が言ってることは正しい」という誤った解釈をしていました。


彼は、私に色んなアドバイスをしてくれました。
最初は、その内容がとてもしっくりくるので、言うことを聞いていたのですが、だんだん 買い物の内容やお金の使い方にもあれこれと口を出すようになりました。最初は、「え?」と思いながら まぁ そこまで言うなら・・・とその通りにしていたのですが、彼のアドバイス通りに行動しても、何か良いことが起こる訳でもなかった。しかも、だんだん窮屈になっていったのです。


その時の私は、スピリチュアルな世界では、最も基本的な概念である「自由意志」というものを忘れていました。視えないものがみえる、聞こえてこないはずのメッセージも降りてくる中で、何のフィルターもなく全て受け入れてしまっていたのです。


「自由意志」とは、どのような高次な存在でも 自分の人生を左右することはできない。そういった存在のパワーよりも 自分の意志のほうがパワーがあるのだ、という概念です。


それを忘れていると、
「向こう側」の世界に翻弄されてしまう。だんだん怪しい世界の中に引き込まれてしまいます。彼らは私たちの人生を助けるために存在していて、私たちを手足にして楽しむためではありません。
ただし、稀に もともと高次の存在の手足となって地球に貢献するという魂の使命をもって生まれてくる方々もいらっしゃいます。例えば、マザーテレサは「私は神のペンです」と言っていましたが、聖人のような方々は、神の意志と自由意志が一体化しています。ただし、サイキック能力が開花されたばかりの方の場合は、こういったことは意識せず、むしろ最初は彼らをうまく使うくらいの感覚でいたほうが良いと思います。


視えるようになると、最初のころは、あらゆる存在が皆さんのところにやってきます。
私は、守護霊だけでなく 低波動の存在たち(平たく言うと幽霊や怨念のようなもの・・・)も、よく見ましたし、声を聞きました。それは、視えたり聞こえたりする脳の回路は開かれても、ラジオのチューナーのように、どこの部分は聞き、どこの部分は排除するのかというスキルがまだ磨かれていないからです。


サイキック能力が開花したばかりのころは、命令口調であなたに「XXをしなさい」といった内容も降りてくることがあります。極端なケースでは、「お前は生きる価値がないから死ね」とか、「あいつはお前にとっては意味がないから殺せ」「私は大天使ラファエルだ」・・・などと平気で嘘をついたりもします。困ったものです。実際に、そういった悩みを抱えるクライアントさんとの接点も私は多くあります。ただ、それは良いサインなのです。

彼らは、あなたのサイキックとして必要となる最初の洗礼をもたらしてくれている。
その通りにする必要は全くありません。サイキックとして、高次の存在につながりながら、自分の自由意志に軸を置いて生きる機会を与えてくれているのです。「あちらの世界」の論理ではなく、あなた自身という価値ある美しい光をもって毅然と対応すれば、次第に彼らはああだこうだと言ってこなくなる。


視えない世界とつながりながら、素敵な奇跡の世界を味わいながら…。
自由意志を満喫してほしい。そんな風に思います



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【サイキックとして生きる】 の過去記事です

高次の存在の命令には従うべきか?
私のビジョンは正しいのか?
ネガティブな波動との付き合い方
人に与え続けても幸せにはならない



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