小島美佳のスピリチュアル☆ブログ|魂の成長を支える言葉: それは本当に魂の導き?|「善いこと」ばかりって苦しい

2016年11月2日水曜日

それは本当に魂の導き?|「善いこと」ばかりって苦しい


今回は、欲求について触れてみたいと思います。

スピリチュアルな世界に触れていると、愛や慈しみ、想いやり…
そんなものが大切にされる傾向があります。当たり前のことではあるのですが、よくこの領域に入り込みすぎて苦労をしている人を見かけます。

同じようにポジティブでいようとするあまり、ネガティブなものの一切を自分の人生から排除しようとして、逆に苦しくなっている人にも出会います。

なんだか変な話ですね。


やみくもに欲を追求することは、面倒な出来事を引き起こしがちなので あまりお勧めしません。(まぁ、止めもしませんが…)

ただ、ある程度は自分の欲求というものにエネルギーを注いであげないと、多くの場合 いつかエゴが爆発することがあるように私は思います。


他人にために頑張る、自分の欲求を脇に置いても 穏やかにいられる人というのは、その人物の欲求と、例えば「人助け」が一致しているからです。
心から「人助け」が好きでやっている。その行為そのものを愛している。だから、できる。

しかし、

「人助け」や「ポジティブでいること」は しなければならない から
それをやることは当然のことであり、やらないということは許されない
やっていないと、自分が人としてNGという気がしてくる

そういった 気持ちがわいてくるのであれば、ちょっと考えたほうが良いかもしれません。
これは、他人から… 社会から? あるいは モダリティ(宗教など)の創設者から?  もしくは自分から自分に課している制約になります。


制約というものは、あなたを守ってくれる。
他人と同じようにしていれば、異端とならずに、守ってくれます。
制約の中にいれば、外からの攻撃から 集合意識が守ってくれるかもしれません。


~~ すべき
~~ はしてはならない
~~ しなければならない
~~ しないことは悪だ

といった想いがある領域に対して、あなたは コミットをしています。
その条文を守ることによって、あなた自身の尊厳を確保しているのでしょう。


でも、もしそれが苦しくなるのだとしたら・・・。
少し立ち止まって考えてみませんか?

それらは、心から「やりたくてやっている」ことですか?
やらないことによって罪悪感が生まれてしまうなら、あなたは、その制約の中に 「自分の身を置かざるを得ない」状況に陥っているといっても良いでしょう。


何も、全てをやめろは言いません。
でも、もしあなたの中に 少し 「お休みをとりたい」と思っている、「ゆとりがほしい」と思っている側面があるのなら、それを満たしてあげましょう。

自分に少しだけわがままを許してあげてはいかがでしょうか。
私たちは、お寺で修行しているわけではないのですから。




2009年 アート教室にて



【サイキックとして生きる】 の過去記事です

良いことばかりをしていると起こる苦しみ
なぜ願望が実現しないのか?
高次の魂を持つ皆さんへ (PartI)
高次の魂を持つ皆さんへ (Part II)
高次の魂を持つ皆さんへ(PartⅢ)
高次の魂を持つ皆さんへ(PartⅣ)
魂のランクについて理解する(上)
魂のランクについて理解する(下)
占いで悪いことを言われたら…?
全く癒されない時にはどうすべきか?
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高次の存在の命令には従うべきか?
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ネガティブな波動との付き合い方
人に与え続けても幸せにはならない
スピリチュアルな世界は私たちを救うか?



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