小島美佳のスピリチュアル☆ブログ|魂の成長を支える言葉: 愛することは義務ではない ~ 無条件の愛って?

2016年11月23日水曜日

愛することは義務ではない ~ 無条件の愛って?


今回は「愛」について、です。

スピリチュアルな世界の扉をたたき、その世界の雰囲気の中にいると
愛というものの インパクトをだんだん感じるようになると思います。

でも、私たちの中にある「愛」の定義というものは、本当に様々です。

極端な例ですが、
小さいころに お母さんから毎日のように叩かれていると、叩く≒愛 という思考がインプットされてしまい、無意識に 愛する人をたたく 衝動が現れることもあるそうです。


私たちは、あらゆるものに対する愛を持つことができます。
同時に、その愛の感覚を味わうことができたときには、本当に幸せな気分になるものです。


でも、この愛というものは義務ではありません…。


よくキリスト教的な結婚式に参加すると 新郎と新婦が 永遠の愛を誓ったりしていますが…。
それはそれで儀式として美しいものではありますが、そこで「誓ったから 相手を愛する義務がある」というのは、なんだか窮屈でもあります。


さて、私たちの中にある愛には2種類あると言われています。

それは、自分が良い状態(満たされた感覚、快感、社会的な地位など)を味わいたいから 相手を愛する場合。
次に 何かを受け取れるからではなく、ただ相手を愛する場合です。


シュタイナーは、前者の愛をエゴ的な愛。そして 後者をスピリチュアルな愛と言いました。
どちらも悪いものではありません。
そういう種類の愛が存在するということです。


彼が定義するスピリチュアルな愛 というのは、よく使われる「無条件の愛」と同義だと思います。
確かに、無条件の愛の波動はとても高いですし、その感覚の中にいると なにもかもが浄化されるというか… 生き返る感覚になります。
同時に、相手を無条件に愛しているときの感じは、自分自身も心の底から満たされています。


スピ系の人々が陥る落とし穴の中に、「他人を無条件に愛せねばならない」という妙な思考でご自分を制限してしまうというのがありますね。

それは、非常に苦しい。なぜなら、本当は自分のために相手を愛したいのに、無理やりそれを無条件に変換させないといけないから…。長くは続かないし、続いたとしても 自分の中での矛盾によって 心は蝕まれていくはずです。


確かに、キリストは 隣人を愛しなさい、 と言いました。
でも、その時の彼の言葉の文脈は もっともっと深いものです。
自分と相手の境界線がなくなり、すべてが一体であるとわかること。我々は宇宙の一部であり、実は一つなのだとわかることが大切なのです。
その文脈やニュアンスを受け取らずに、ただ言葉の通りにすることは苦しいに決まっています。


皆さんは、今 愛する人がいますか?
その相手を自分が心地のよい想いをするための愛していますか?それとも、本当に無条件に愛しているでしょうか。考えているとわからなくなります。

でも、無条件に愛している瞬間は、必ずやってくると思う。
その感覚を得られたとき、きっと エゴ的な愛を持つ自分も、そして人々も、自然と受け入れられるようになってくるはずです。







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【サイキックとして生きる】 の過去記事です

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なぜ願望が実現しないのか?
高次の魂を持つ皆さんへ (PartI)
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