小島美佳のスピリチュアル☆ブログ|魂の成長を支える言葉: 「好き」という感覚の意味|魂の成長を促す愛とは?

2017年2月2日木曜日

「好き」という感覚の意味|魂の成長を促す愛とは?


前回は愛する苦しみについて触れました。


今回は、「好き」ということがどのような意味を持つのかについて書いてみたいと思います。


よくある 恋愛のストーリーの中に、「肉体関係を求める」 VS 「好きだから相手にも同じ気持ちを持ってもらいたい」 という意見の食い違い… があります。

世の中の常識では 肉体的な欲求は下等なもので 「好き」という純粋な気持ちは、それに勝る?という考え方があったり。


セックスをしたら浮気なのか?それとも、伴侶以外の人に恋をすることのほうが罪深いのか?というのは、恋愛トークの永遠のテーマですね。


そのようなシチュエーションに自ら足を突っ込んだり、巻き込まれたり。経験をしてもしなくても、誰でも関心のある話題。
世の中に流行る歌のほとんどが 恋愛ネタ。
日本だと 恋愛の心や気持ちにフォーカスした内容が多く、欧米だと ストレートにセックスを話題にした歌詞が多いのも興味深いです。


しかし…。
純粋にスピリチュアルな視点に立つと、肉体的な欲求のみを追求した感覚も、相手が「好き」で夜に眠れなくなる類の感覚も。




・・・実は、同じレベルのものです。



シュタイナーの定義によると、セックスを求める衝動と、相手を「好き」と思い 一緒にいたい、相手が別の人と仲良くしていると 嫉妬の感情が生まれてくるような衝動も、どちらも 「性的」なものです。


現代の考え方だと、セックスを求めるのは 性的だけど、「好き」という感覚は 愛だという考え方が主流です。でも、スピリチュアルな観点からみると、どちらも 同じなのです。


私も、初めて この概念に触れたときにちょっと驚きましたが、よくよく考えると けっこう納得がいきます。肉欲を追求することも、相手の心に とにかく入り込みたい、相手にも入ってきてほしい と思う衝動も… どちらにも、とても大きな「執着」のエネルギーがあります。

そして、その執着のエネルギーに浸っているとき、私たちは 独特の波動を発している。
種類はちがうけれども、それはスピリチュアルではなく、とても地上的なものです。



だから、肉体的な関係をただ求める感覚と 「好き」という感情に 優劣はありません。
両方とも シンプルにセクシャリティであり、愛ではない。



"Sexuality and love have nothing whatever to do with each other"

セクシャリティと愛というものは、全く関係のないものである… (シュタイナー)



愛とセクシャリティは、全く別のものです。
つまり、セックスを求める肉体的な衝動も、恋愛的な感情も… それはセクシャリティ。
スピリチュアルな観点から 見たときの 愛は、全く別のものだということ。


混乱を招くかもしれませんね。






スピリチュアルな愛についてもっと知りたい方は こちらが参考になります



【サイキックとして生きる】 の過去記事です


「好き」というのは、どういうことか?
愛の苦しみ…その源泉とは?
魂の成長をどうハンドリングするか?
愛することは義務ではない
良いことばかりをしていると起こる苦しみ
なぜ願望が実現しないのか?
高次の魂を持つ皆さんへ (PartI)
高次の魂を持つ皆さんへ (Part II)
高次の魂を持つ皆さんへ(PartⅢ)
高次の魂を持つ皆さんへ(PartⅣ)
魂のランクについて理解する(上)
魂のランクについて理解する(下)
占いで悪いことを言われたら…?
全く癒されない時にはどうすべきか?
高野山で聞いた密教の話
高次の存在の命令には従うべきか?
私のビジョンは正しいのか?
ネガティブな波動との付き合い方
人に与え続けても幸せにはならない
スピリチュアルな世界は私たちを救うか?



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